先週末のお山の家。
朝は-3℃くらいまで冷え込みました。
家の陰になって
日の当たらないところには霜柱。
これはまだまだショートサイズ。
2月の厳寒期、-8℃くらいになると
倍くらいのロングサイズになります。
陽当たりの良い南に向いている
表庭(そんな言葉があるのでしょうか・・?)
そこには3色の芝桜が花をつけてました。
定番のピンク。
実家の庭から移植。
ネット通販で見つけたブルー。
名前は・・忘れました。
実物はもっと青くて、満開になると
目を惹く美しさ。
これは真っ白。
ドライブにちょうどよい距離にある
長野県原村にある八ヶ岳中央農業実践大学校で購入。
ここの直売所では
珍しい種類の植物見かけませんが
一般的なモノは
けっこうリーズナブルに手に入ります。
表庭には他にもいろいろ。
ミントは生命力旺盛、
秋口にすべて引っこ抜いたはずなのに
あっという間に新しく枝葉を伸ばしていました。
そして雑草
雪が積もっても、生き残りそうな勢いです。
春になったらどんなになっていることか・・。
ちょっと不思議な霜柱を発見。
水分が凍って真っ直ぐな霜柱がほとんどですが
ちょっと円を描くように丸まってます。
どのような条件だとこうなるのかしら・・。
そんなことをボケーっと考えたりして
お山の家での時間は
慌ただしい東京の時間経過とは真逆です。