浅草にて観劇

今日は久々に観劇。

 

亡くなった蜷川幸雄の奇想天外な演出は

ハラハラドキドキ。

野田秀樹の社会的なメッセージの

たくさん詰まったお芝居は

心を研ぎ澄ませて集中していないと

キーワードを見逃してしまうから

目がランラン。

 

こういうお芝居にはたまに足を運んでいますが、

今日で大衆演劇へは2回目。

ナビ役はこの道にはまっている30代の友人。

 

浅草駅で降りると、まずはここ。

 

f:id:ohitorisamapiano:20180516233049j:plain

 

仲見世を通って・・・

 

f:id:ohitorisamapiano:20180516234333j:plain

 



大衆演劇の城、木馬館へ。

 

f:id:ohitorisamapiano:20180516234517j:plain

 

5月はこの劇団が上演中。

 

今日の演目は「荒川の佐吉」

 

大衆演劇の演目って毎日違うんですよ。

歌舞伎や商業演劇だと

集められた役者さんたちで稽古する期間があって

1か月くらい同じ芝居をしますが、

劇団まるごと生活を共にしながら

各地を転々と公演する形態の

大衆演劇は持ちネタがいっぱいあって

昼と夜の公演で

演目が異なることも多いそうです。

 

 

さて「荒川の佐吉」

侠客の下っ端がひょんなことから

大店の子どもの面倒を見る羽目になるものの

別れがやってきて・・・。

人情モノっていうのかしら。

大衆演劇でのジャンルはわからないけど

最後は涙で男がひとりカッコよく立ち去っていく。

 

うん、わかりやすい。

あんまり考えなくても

その時代の背景を知らなくても

ドラマ全体が把握できます。

 

昨年初めて観たときに

「こういう演劇もあるのだ」と

かなり衝撃を受けましたが

今回は2回目、落ち着いて観劇(笑)

 

芝居がはねた後は

同行した友人と

彼女の知り合いの別ジャンルの役者さんと

もんじゃ焼きの名店Tで飲み。

 

f:id:ohitorisamapiano:20180516233215j:plain

 

立ち飲み屋が並ぶ、浅草の路地。

夜は更けていきました~。