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設備いろいろ ~山梨県北杜市

2月初旬の現場。

友人夫妻が送ってきてくれた写真。

あたたかい日差しが差し込んいでる

テラスとリビング。

 

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見ているだけでポカポカ、

そして香しい木のにおいがしてきそうです。

 

吹き抜けになっているので

1階で薪ストーブを焚いたら
暖かいぬくもりが2階まで上がって
ぬくぬくと心地よい空間になりそうです。

 

まだお会いしていない

棟梁さんの写真もいっしょに送ってくれたけど
さすがにそれはここにアップできませんね。
竣工前の打合せで現地に行ったときに
初めましてのご挨拶をしましたが、
お人柄を感じさせる、

とても素敵なお兄さんでした。

ほとんど顔も出さずに、

ほんとに申し訳ない施主でございました。

 

お風呂はこんな感じ。 

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設計の段階で

「ユニットバス+木を使ったつくりも

  できますよ」と
言われてましたが、手入れも楽だし、

なにより価格を考えると・・・。

ということでまるまると

ユニットバスにしました。

この平面的なユニットバス写真を見ると

ちょっと心が揺らぎました。

「やっぱり木の香りに包まれた

 お風呂がよかったかな」と。

でも、あとの祭り。


設計段階の図面を見たら

お風呂には窓があり、

そして半身浴ができる浴槽なってました。

あら、いいわね。

庭の木々を眺めながら

長湯なんて健康的。

 

でも図面上では見る限り、

半身浴しながらは

窓の外が眺められない浴槽の配置。

浴槽の向きを前後反対に

できないのかと尋ねたら、

ユニットバスは全部仕様が

決まっているからNGだといわれ、残念。

そんなものなのね、

と建築という知らない世界を感じました。

 

お風呂については後日、

友人夫妻が工務店に頼んで

檜材でお風呂の蓋を作ってもらっていて

実際に入浴させてもらいましたが、

これがほんとすばらしいのです。

ものすごくリラックスできる香り。

いずれこれは注文したいと思っています。

 

東京で住んでいるマンションは

新築で入居して20年。
そのときは設備一つ一つを

細かく考えたことはなく

総額でしか把握できなかったので

カタログに載ってた

「〇〇を標準仕様」や「〇〇製の〇〇」とか

今から思うとそれらが売りだったのかと、

ようやくわかりました。

洗面所やキッチンのシャワー蛇口、

お風呂の蛇口やガスの給湯システム、

システムキッチンのグレードなども、

自分で家を建ててみて

初めて「そういうことなのね」

と納得したのでした。

なんでも経験しなきゃわかりませんね。

それなのに、

この後あまり経験したくないような

面倒なことが起こったのでした。

 

続く