八ヶ岳南麓 ~お山にて

八ヶ岳南麓、山梨県北杜市と東京を行ったり来たり。自然に恵まれたお山の生活はスリリングです!

引っ越し料金の高騰に驚きました

ネットニュースを眺めていたら

引っ越し料金に関する記事があり

やはり・・そんなことになっていたのですね。

 

 

母の終活による

実家の引き渡し期限が先月2月末。

私のモノは都内便(宅急便)と

お山の家への山梨便(荷物の運搬)

との仕分けで準備。

 

3月から4月にかけての

通常の引っ越しシーズンより少し前。

そしてレオパレスの欠陥アパート問題での

退去勧告と移転騒動にも巻き込まれず

ちょうど良いタイミングで

山梨便の運搬が出来ました。

引っ越し2回目です。

 

1回目はお山の家が引き渡しされた2014年4月末。

日程が決まったときには

GW中にいろいろ片付けたいと思い、

いつもはアバウトな私もがんばって

きちんとスケジュールを立て

引き渡しの翌日が荷物の運搬、

その翌日が家電類の配送と段取りました。

 

もう5年前のこと、懐かしく思い出します。


そのときの荷物の運搬は

友人に勧められたAr社に依頼。

見積もりのときも運送時もとても良い感じ。

 

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これは今回の荷物ですが

これの5倍くらいの量に

庭用のモノその他で8万円くらい。

オニイチャンが3人も来てくれて

全然問題なく終わりました。

 

今回は私が仕事オフな2月の連休明けの数日間限定。

 

まずは前回の対応の良かったこのAr社に

ネットから見積もり依頼と希望日を連絡して

1週間ひたすら待ってました。

2日前になっても音沙汰がないので

こちらから連絡したら

 

「山梨は営業所がないから出来ないんですよ」と。

 

なぬ~?それはないよね・・。

運送屋さんの手配が出来ず

実家の引き渡し期限にかかってしまったら困るのよ~~。

 

いっぱい文句言って「もう結構です」と

電話を切りました。

見積もり依頼をした日から

このAr社から朝に晩にDMメールが

じゃんじゃん届いてたのがぴったりと止みました。

 

そのあと3件ほど電話口で

運ぶ荷物の量でざっと見積もりしてもらったら

大手Ar社は12万円ほど。

大きなコンテナで他の方の荷物といっしょに運ぶから

リーズナブルな価格だというプラン。

配送日が限定されていてNGだし、なにより高い!!

 

そのほか1社も10万円くらい。

 

この5年の間に運送費、すごく上がったのですね。

今日のニュースによると人手不足?

 

 

 

もう1社、連絡したのがHt社。

電話での対応もよく

見積金額も納得の6万円代。

運搬日程も希望通りでOKだとのこと。

即決して依頼しました。

後日実際に下見をしてくれてときの対応も

とてもよかったです。

 

運搬日の2月半ばのお山の家周辺は

雪が積もるとカチコチに凍ってしまうので

お天気が心配でしたが

東京の実家で母が見守る中で荷積みされ、

2時間ほどで私の待ち受けるお山の家へ

無事到着しました。

 

運搬途中で連絡が来ました。

「住所がナビで出てこないんですけど・・高速降りたところです」と。

 

思い出しました。

 

お山の家の竣工時には

宅急便のドライバーさんからも

「お宅、どこですか?」って電話かかってきてました(笑)

 

北杜市の住所表示、整然とはしてません。

友近さんの家と同じ柄でした・・。

今夜、TBSの番組。

芸人の友近さんの亡くなったお父様が残された

エンディングノートについての内容。

 

ご実家でのシーンに映り込んでたのが

すてきな広いリビングを飾るカーテン。

お山の家の私の寝室、同じ生地でした。

うれしくなっちゃいます!!

 

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これは今でもすごくお気に入り。

 

うちの場合はカーテンではなく、ローマンシェード。

お山の家、竣工当時のはしゃいだ投稿でも

ご紹介していました。

 

 

これは「松装」という

カーテンなどを扱う業者のショールームで見つけました。

 

東京の住まいでは

20年ほど経った

年季の入ってきたカーテンが色あせてきたので

そろそろ「松装」に行ってみようかな・・

と考慮中です。

 

山椒屋敷だったお山の家  ~山梨県北杜市

山椒、お好きでしょうか?

 

私は鰻好きなので、かば焼きにはもちろん、

実山椒の佃煮なども冷蔵庫には常備しています。

なんと言ってもあの香り、たまりません。

 

お山の家のあたりは

戦後から開拓されて、

昭和40年頃までは畑だったそうですが

その後はまた森林にかえったという場所。

それでカラマツをメインに(カラマツは植林したのかも・・)

自生していた木々が多種あります。

 

そのひとつが「山椒」

 

家が竣工して、庭を見まわしたときに

大小5本ほどありました。

訪ねてきた友人が思わず一言。

「まるで山椒屋敷だね~」

 

1年目の初夏に実をいっぱいつけていました。

 

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高枝切りばさみで枝ごと切り落とし、

枝にブドウ状についている房を外し、

かなりの量を収穫出来ました。

 

そのあとの処理が大変でした。

小さい実のひとつひとつのヘタを取るというのが

なかなか時間のかかる作業。

その後茹でてから何度か水を変えながら、さらす。

 

慣れないながらも初めてにしては上手くいき、

ジップロックに入れて友人たちにお裾分け、大好評。

 

このとき私はお山でご飯に混ぜていただきました。

 

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シソの葉とともに・・。

しびれるような山椒の刺激と

シソのかぐわしい香り。

 

2年前に庭の整理をして

山椒の木を何本か倒してしまいましたが、

まだりっぱな枝ぶりの木もあります。

 

ちょうどよい収穫時期に

滞在時間が合わないのと

手間がかかるのでしばらくはパスしていたけど

今年は高枝切りばさみを研ぎすまし

その時を待ちたいと思います!!

高根町で上棟  ~山梨県北杜市

昨日、北杜市高根町に家を建築中の親友から

写真が送られてきました。

「上棟を終え、こんなに出来てて感激!」という

メッセージとともに。

 

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上棟、いわゆる建前、棟上げです。

彼女は旦那様と私のお山の家に滞在して

八ヶ岳南麓の自然いっぱいな環境と

ソーラーハウスの心地よさが気に入って

私が設計と施工をお願いした工務店を紹介しました。

 

その会社のブログを見ると、

上棟式を豪華に祝宴風になさっている方もいらっしゃるようです。

特に2世帯住宅などの原資が豊富なかたが多いかなぁ?

などと感じます。

 

私の場合は地鎮祭は神主さんにお願いして

しっかりとその土地の神さまにご挨拶しました。

 

 

でも上棟式はしませんでした。

 

工務店の社長にちらっとお聞きしたのですが、

「いまはなさらない方も多いですよ・・」とのこと。

その後仕事が忙しくて全然気が回らなくなっていて

「今日が上棟でした」という写真が

送られてきました。

 

 

基礎工事を終わって、上棟まではあっという間。

でもそこからが長いのです。

仕様が決まっていてもいろいろ打ち合わせがあるし、

内装なども少しずつ考えなければいけないし。

 

親友にはエールを送るメールを返しました。

 

引き渡し ~山梨県北杜市

2014年4月25日、

無事引渡しが終わりました。

工務店の社長さん、

建築中にいろいろお世話になった

担当スタッフの方とともに

完成した私のお家へ入る

 

・・すごく感動でした!

 

扉を開けると納戸収納付きの土間玄関、

そしてテラスへと直線に続くタイル張り。

土間に置いてもらった薪ストーブは

ピカピカ。

靴を脱ぐと 狭いながらも

縦に解放感のあるリビング。

上は吹き抜けで

気持ちよい空間になっています。

途中で大雪というアクシデントに見舞われ、

大変なことになったシステムキッチンも

しっかりセッティングされていました。

キッチン奥には

たくさんの収納棚を備えた

パントリー兼洗濯機置き場と

土間付きの勝手口。

 

2階に上がると

お客様が泊まれるロフトのような空間、

 

 

そしてお気に入りの生地製

シェードのかかった寝室。

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いろいろ悩みながら、

挫折しそうになりながらも

この日を迎えられて、

思わず涙が出そうになりました。

この家は南に顔を向けたソーラーハウス。

コントローラーを見たら

外気温が12℃くらいなのに室内は23℃。

暖かい、というより、

暑いくらいで窓は全開。

暑さ、それにもまして乾燥は

木材によくないとのこと。

 

早速ソーラーシステムの

基本的な操作方法をおしえていただき、

最後は薪ストーブの使い方、超初級編。

説明を受けながら、

実際にちょこっと木っ端を焚いてみました。

引き渡しという浮かれた気分の私、

1度にすべてを覚えられない・・。


また時期をあらためて

おしえていただくことにして

引き渡し終了。

この日は家の内、外と写真を撮りまくり

夜は持参した食料と

シャンパンで1人新築パーティー。

このために東京から大事に

ブランケットにくるんで持ってきたグラス。

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戦時中、外国に駐在していた祖父が

現地で使っていたもの

言ってみれば形見のようなモノです。


家の中はまだ空っぽ、

その夜はシュラフで就寝。

 

 

いよいよ大詰め ~山梨県北杜市

3月末、最終段階に向けて

ようやく光が見えてきました!!

3時間近くかかる山梨の建築現場まで

そうそう足を運べず

東京でやきもきしながら、

いろいろなショールーム巡りと

工務店とのやり取りを重ねていましたが、

お家つくりプロジェクト、

ほぼ最終段階に入りました。

 

大雪での工場倒壊で

メーカーを変えざるを得ず

再度プラニングし直したシステムキッチン。

納期未定だった商品が現場に届き、

無事設置されました。

工期が伸びるおそれもなくなり、

引渡し日も予定通り4月25日。

それで3月27日に

引越業者も見積りをとり、

日程も決めて契約をしました。

GW前の平日、

かなりふっかけられるかなぁ?って

思っていたら、意外な低料金で

提示されたので

アイミツ取るのも面倒なので、即決。

 

そして4月の消費税8%増税まで

秒読み段階、

ネットで寝具類などをオーダー。

 

 

家電も金額が張るので

今月中にということで

3月30日新宿のビックカメラへ。 

超混みで人で溢れてる!!

おまとめ購入カウンターへ行ったら

番号札を渡されて、

「お呼びするまでお待ちください」

とのこと。

時間がかかりそうだったので

ひとりでフロアを下見。

20分くらいして私の順番。

スタッフが駆け足でやってきた。

なんでも平日でここまで

混むのは初めてだとか・・・。

増税まで秒読みだから。

テレビ、冷蔵庫、洗濯機、

オーブンレンジ、ドライヤー。

妥協しつつも好みの品を選んでいたら、

予算をちょいオーバーしました。

 

配送日程は

引っ越し業者を依頼した翌日にしました。

引っ越し荷物と言っても

東京の家をたたむわけではないので、

そんなにおおごとではなく、

要らない食器や家具、

小物など実家の不用品処分大会。

それでも荷物をまとめなければなりません。

    
4月3日、最後の打ち合わせに行きました。

たまたま近所に家のある

親戚が滞在中で、

昨日昼過ぎに東京を発ち最寄り駅で

ピックアップしてもらい、

夕方に建築現場に連れて行って

もらいました。

ちょうど職人さんたちが

足場を崩してる最中。

 

そして今までご挨拶ができなかった

棟梁さんに初めてお会いしました。

10月半ばの地鎮祭

11月初めの基礎工事中、

1月年明けの現場が動いてないとき、

3月初めの大工工事終了後の

内装打ち合わせ、

3月半ばのブラインド類の採寸、

そして今回 。

あらためて数えたら、

現場にはこれだけしか

行けなかったのでした。

お任せっきりで申し訳ない、

そんな気持ちでいっぱい

もうちょっと足を運べるかと思ってたけど、

予想より仕事が忙しく、

ショールーム回りで

バタバタしている日々になっていました。

 

 

家の中はこんな感じ。

 

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吹き抜けの高い位置にあるFIX窓からは

ステキな自生樹木が見えます。

今まで家の建築自体で

頭がいっぱいだったけど、

親戚は超せっかち。

すでに庭に植える栗の木3本が

プレゼントで用意されててシャベル持って、

水遣り用のヤカンを傍らに

「どこに植える? 

 それからどういうイメージなの、庭?」

って聞いてきました。

 

まだまったくのノープラン。

「早すぎるでしょう」・・・とは

言えず心の中で呟きました。

とりあえず翌日に予定されている

社長との打ち合わせまで

待って欲しいと伝えたら、

さらに畳み掛けるように、

近所にあるホームセンターに行けば

いろいろ見られるからと

連れていかれました。

 

結局「目隠しになる樹木がほしい」

という私の言葉から

針葉樹のコーナーへ、

そして無難な種類の苗木を

3本購入することになりました。  

 

翌朝現場に行ったら、

薪ストーブの搬入作業中。

社長と現場監督と内装、外回り、

引き渡しについての打ち合わせ。

 

なんと引き渡し日に現場監督は

新婚旅行中でいないとのこと。

おめでたい話なので、

全然構わないのですが、

工務店に既に届いているという

カーテンやブラインドは

誰が設置してくれるのか、

いまいち不安がよぎります。

何とかしてくれるんだろう・・。

 

内装はほぼ終わっているのですが、

吹き抜けの2階の部屋に

ついている障子の取っ手はどうするか。

キッチンや納戸、洗面所の作り付けの棚は

細部をどうするか。

外回りはもう少し盛り土をして

庭の見栄えを良くするか。

など、そんな打ち合わせでした。

最後に
「あの~、もう木を植えてもいいですか?
   あの辺なら工事のお邪魔にならないです か?」
とちゃんと確認をとってから、

親戚に3本の栗の木と自分で購入した3本の樹を

植えてもらいました。

どれも大きくなるっていう樹木だし、

実をつけることを考えると

とっても楽しみです。   

 

続く

松装 ~山梨県北杜市

年明けに1回下見に行った

ブラインドやカーテンなどを扱っている

NICHIBEIショールーム

LIXILやクリナップなど

いろいろ大きなショールームにも

行きましたが、

ここは小規模ながら

担当してくれたスタッフの方が

とってもフレンドリーで

印象のよいところでした。

直接販売はしておらず、

販売店をさがさなければいけないことは

その時に聞いていましたが、

ブラインドやシェード、

ロールスクリーンなど、

どの窓にどのようなものを当てはめるかを

そろそろ決めなくてはならず、

もう1度行くつもりで調べたら

ショールームでは珍しく日曜日休館。

(今はわかりません。3年以上前の話です)

しかたなく翌週平日にアポなしで行ったら、

かなりの混雑。

2回目の来訪だということを告げ、

アドバイスを欲しいと伝えたら

スタッフの方が

「お待ちください」と言って

電話でどこかへ連絡していました。

たぶん、2階より上はNICHIBEI本社なので、

そのどこかの部門なのでしょう。

まもなく制服を着てないおねえさんが来て、

対応してはくれたけど・・・。

 

以前の好印象は一気に立ち消えました。

必要なことだけしっかり確認して、

お土産のおせんべいをもらって

サクっと退散。

アポなしだし、

インテリアコーディネーターさんの

同伴なしだし、

紹介なしだし。

仕方ありません。

あまり大口の客ではないこともありますし。

 

 

そのとき受けた説明を念頭に置き、

ネットでブラインドやカーテンを

扱っている販売店探しを始めました。

いろいろな小売店が見つかりましたが、

しっかりとしたHPをもってて

ショールームのあるところを見つけました。

「松装」という会社。

東京駅近くにあります。 

早速ネットでショールームでの

相談予約の希望時間として

2日後の午後にお願いしてみましたが

翌日メールの返信を見たら

ここでも混雑してるようで希望時間は不可。

結局直接電話して3日後の

朝イチ時間のみ空いてるというので

仕事を調整して、行ってきました。


いろいろなメーカーのメカや生地が

見られるということでしたが

「おひとりさまにつき、

         1時間でお願いします」

というアポでしたので

ネットで調べて、品番などを

かなり絞り込んで臨みました。

対応してくれたおねえさん、

はじめは淡々とした

やり取りだったのですが、

徐々に和んできて

もっとも決めかねていた

シェード生地については

こちらの希望の品番、

その他色の好みなどを

聞いていろいろ見せてくれました。

 

結局絞り込んであった品番の色違いが

良さげだったのでそちらにしました。

これはちょっと高かったけど、寝室用。

朝の目覚めにこのすてきなシェードが

目に入る!いいじゃない!

 

狙っていたNiCHIBEIの

バンブー製ブラインドも扱っているので

すべてここで

お願いすることにしました。

この商品、

まるで木製ブラインドに見えるすぐれもの。

そしてリーズナブルな価格が魅力的。


私の家が竣工間近で

急いでいることを伝えるとともに


「5%消費税のうちに注文してしまいたい」

「4月20日頃には納品してほしい 」

とわがままを言ったら

ちゃんと進めてくれたみたいで

「1週間以内には見積もり金額を

 お知らせしますから3月中に入金くだされ ば」

と言っていたにも関わらず、

翌日夜にはすぐに

見積もりメールが届きました。

ブラインド、ロールスクリーン、

シェードなど

好みのモノを頼んだので、

ちょっと予算オーバーになったけど

そうそう取り替えるものでもないし、

今さら別の業者に

アイミツとるのも面倒だし、

なにより気持ちよくやってくれそうなので、

すぐに入金しました。

工務店宛に送ってもらうことにしたので、

実物か到着するまで心配でしたが、

懸案がひとまず片付きホッとしました。

 

続く

幻のドブレ ~山梨県北杜市

昨秋の設計段階で

工務店からの見積に入ってたのは

ダッチウエストの

「エンライト・スモール」という品。

調べてみたらけっこうごっついというか

色合いなどが好みではないのです。

 

社長いわく

「ダッチウエストは熱効率がいいから、

 経済的ですよ」

友人T夫妻宅にある黒い色に

気品漂うフォルムのドブレという

ベルギー製の薪ストーブは、

全体にすっきりしてオシャレ。

ドブレにするとなると

薪ストーブ本体の値段は高くなるし、

ランニングコストもよくないらしい。

 

でも、気に入ったものを入れたい!!

ここは譲れない!!

それで工務店には冬前に

ドブレへの変更を伝えてありました。

 

ところが・・

内装の作業に入った3月に入り、

ネット上で各種薪ストーブの写真を見たら

大きな発見してしまいました。

 

ダッチウエストは

左ドアを開いて薪をくべるのに対して

ドブレは右ドア。

私の家での 設置場所は

後ろも右側も大きな窓、

それも薪ストーブ本体からガラスまで

そんなに距離がない。

もちろんブラインド

(またはロールスクリーン??)は

防火対策施してあるものに

しなきゃとは思ったけど

いっそのこと左ドアのストーブ入れたほうが

安全なのはたしか。

しかたなく翌日朝イチで社長に電話して

ストーブの再変更をお願いしました。

 

ドブレは涙を泣く泣く諦めました。

燃え盛る火に薪をくべて

火事になっても困るし・・・。

そして薪ストーブの傍に

ブラインドを配置することが

安全かどうかも合わせて確認、

大丈夫だとのことでした。

 

3月中旬のある日、

照明器具を扱っている

ODELICショールームへ。

工務店からの見積もりは

低予算で収めたい私の意向で

抑えに抑えてる商品ラインナップ。

はだか電球とはいいませんが、

それを少しばかりオシャレにしたような

丸いボール形電球をそのまま見せるような

そんな形態の照明が

たくさん使われています。

ちょっと笑っちゃいました。

 

 

リビングを照らす、

レールに着ける可動式の照明器具だけが

ちょっと値の張るすずらん形の硝子製。

ちょっとメルヘンチック、

まったく私の好みではないんです。


照明器具については

だいぶネットを見ていたので、

すべて好みのものにしたら

予算をはるかに超過するのは明らか。

せめて目立つところや

テイストの異なるところだけは

替えようと思い、

ショールームでコーディネートを依頼せず、

ひとりでチェックしてまわりました。

 

しかし、あまりに商品数が多くて困惑!

結局あれでもない、

これでもないと3時間半もウロウロ。
「ここは値段が張っても

     是非これにしたい!」

ってところ以外は

当初の見積もり通りにしようかという

結論に落ち着きました。

 

後日決めたのは・・

リビングには

機能的な白プラスチック製の

可動式照明器具6点。

玄関のみ一点豪華主義

乳白色の自然色な照明器具を2点。

ここだけを変更してお願いしました。

見積りの照明プランより数万円超過。

あぁ、だんだんかさんでいく建築費。

続く

採寸 ~山梨県北杜市

そろそろカーテンやブラインドの

発注をしなくてはいけない時期に入り、

前回の工務店さんと打ち合わせのときは

あまり時間もなかったので3月13日、

あらためてひとりで現場へ。

窓の採寸がメインです。

いちおう工務店のかたには

お伝えしましたがお忙しそう。

ひとりで行くことになりました。


特急からローカル線に乗り換え、

雨の中徒歩で最寄駅から

約25分歩いてみました。

 

着いたら左官屋さんと

タイル職人さんが作業中。

お邪魔しないようにと気を付けましたが、

メジャーで窓の採寸をしてる時に

塗りたての壁の下地を

ダウンコートでかすってしまい、

ご注意を受けました。

 

お昼になり職人さんたちは

外へ出掛けて行きましたが、

私はひとりもくもくと作業。

そして小一時間経ち、

彼らが戻ってきました。

タイル職人さん、ニコニコしながら
「これ、使ってください」と

コンビニの袋を手渡してくれ、

中にはウエットティッシュが入ってました。

私がダウンコートの裾を

汚してしまっていたのを

しっかり見ていたようです。

 

寒い中で冷えきりながら、

頑張ってた私、

思わず涙出そうなくらいに感激。

そして「タイルはどのように貼りますか?

 社長ともう決めたの?」と聞かれました。

そうか、この職人さんが貼ってくれるのね。

前もって考えてくればよかった・・。

「どんな貼りかたがあるんですか?」

という初歩的な質問する私に

とても丁寧に説明をしてくださいました。

室内にある土間には

あまり目障りにならないように

全て並行に並べる、とか

テラスは少し個性的に

半分の長さずつずらして並べる、

など何種類かの並べ方を

アドバイスしてもらいました。

 

あまり広さのない土間とテラス、

せせこましく見えるのは避けたいので、

結局無難な並行並べ

(プロ的な呼び方がありましたが忘れました)

にして、

メジは薄いグレーにもらうことにしました。

勝手に決めちゃったけど、

よかったのかな?と思いましたが、

あとで社長に報告すればOKかな。

 

そして工務店からの

照明プランのチェックなどもして

約3時間でその日のミッション終了。


1階の薪ストーブまわりは

一般的には壁にレンガや耐熱タイルを

貼ったりするものらしいけど

うちは窓、それも小さい間取りで

ガラスまでの距離が近い。

これって窓にブラインド

下げても大丈夫なんだろうか??

 

心配は果てしなく・・

 

続く

キッチンの争奪戦 ~山梨県北杜市

大雪で車に閉じ込められた友人夫妻が

ようやく自宅に帰宅し、

その後心配して現場を見に行って

送ってくださった写真です。

 

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この日で大工さんのお仕事は終了。

あとは内装工事になるようです。

 

「2階の電気配線、

 これでいいの?足りないんじゃない??」

という友人夫妻からのメッセージ。

あわてて図面確認したけど、

コンセントは各部屋につく予定。

でも、現地を見てないから、

とっても不安。

あぁ、早く現地に行きたい。

でも仕事が詰まっていて無理です。

 

そんなところに大きな問題が勃発。

 

サンウェ-ブの工場が

先日の大雪で壊滅状態だと

工務店からの連絡がありました。

昨年秋にLIXILショールームに4回も行って

いろいろ考えたキッチンプランは

すべてお釈迦になってしまいました。

 

クリナップの商品で考えてくれた

工務店からの新たなプランと見積りが、

早速メールで送られてきたので

チェックしましたが、

何万円か高くなっているし、

なによりクリナップのショールーム

現物を確認しなきゃいけないことに

なってしまいました。

 

よりにもよってこの時期2週間ほどは、

1年で一番忙しいのです。

 

気分はブルー、

でも家の引き渡しを

GWにお願いしている私としては

なんとかするしかない。

仕方なくショールームの予約をして、

クリナップのサイトをチェック。

うーん、

なんだか気分はウキウキしてこない。

色合いやシンクの形状、

いろいろな仕様も頭に入ってこないのです。

 

何ヶ月もサンウェ-ブの商品での

室内イメージを図面とともに

たびたび頭の中で反芻しては

あれやこれやと楽しんできたので

いまさら新しいイメージで、

と言われてもなかなか難しいのです。

 

数日後、クリナップのショールームへ。

 

LIXILの大きなショールームに比べると

こじんまりしているけど、

平日の午前中なのに

大勢のお客様で混雑状態。

担当してくれたコーディネーターの方に

「サンウェーブの商品を発注していたのに

工場が大雪で・・・」と話したら、

「今その状況のお客様が多くご来店です」

とのこと、なるほど。

 

既製品は在庫を奪い合う状況のようで、

「今月中は納品は難しい。

 来月もわからない」とは言いつつも、

私が質問や好みを伝える度に

在庫を確認しながら仕様書を

作ってくれました。

とっても丁寧な対応をしてくださり

厚く感謝です。

 

早めに予約を取って、動いて正解でした。

 

大雪がとんだことにまで

飛び火してしまいました。

 この件をゼネコン勤務の知り合いに話したら

「サンウェーブの工場、

    大変なことになっていて

 私の会社でもそこの復旧工事に

 大勢人員を割いてます」とのこと、

このゼネコンはにわかに

儲かったことになるんでしょうね。

 

続く

大雪 ~山梨県北杜市

2014年は雪の多い年でした。

2月7日土曜日にかなりの積雪があり、

東京は朝から交通がマヒしていました。

そして1週間後13日金曜日夜から

ひどく風吹始め、

土曜日にはまたまたかなりの積雪量でした。

工務店との打ち合わせは明後日だけど

大丈夫かしら?とは思いましたが、

まさか建設現場のある北杜市

雪に埋もれてしまっていたとは全然知らず。

 

翌日の夜になり、

友人夫妻がSNSでSOSを出しているのに

気づき、

ネットニュースを見たら、

山梨全域がすごいことになっていました。

山梨県内、地域によっては

自衛隊派遣も検討されているとのこと。

もはや災害です。

 

あとで聞くところによると

かれらは金曜日夜、降りだした雪の中を

中央道で北杜市に向かい、

途中で中央道閉鎖になって、

大月ICで下へ降りたら

すでに車の行列が出来ていて全然動かず、

結局5日間車の中で過ごしたとのこと。

ガスを満タンにしたばかりだったのと、

コンビニが徒歩圏内にあったのが

ラッキーだったようでした。

 

工務店からの日程変更メールが

入ったのは日曜日夜で

「建物の外へ一歩も出られない状況なので、

 延期させてください」とのこと、

たしかに工務店の社屋は

野生の猿が遊んでいるような山深い場所。

道路の除雪には時間がかかりそうです。

この時期、たくさんの現場を抱えて

忙しいということを聞いていたので、

お気の毒なこと。

「お気をつけて」としか

お返事できませんでした。

 

これも後で聞いた話ですが、

自社のブルで幹線道路まで

社長自ら除雪したらしいです。

それはそうでしょう・・

社員も行き着けないでしょうから。

 

さて、すでに屋根が

乗っかっている私のお家。

今頃どうなっているのかと

やきもきするも、なすすべなく

ただ東京から無事を

願うのみだったのでした。

 

20日になり、工務店スタッフさんから

現場の写真が送られてきてひとまず安心。

140㎝の積雪の中に

足場を組んだままの家。

南向きなのでだいぶ

溶けてきているようですが、

屋根にはまだ分厚く、

敷地にはうず高く雪が積もっています。

 

このスタッフさん、

私の家のように建築中の物件、

そしてこの工務店で建てた物件のなかで

別荘使いをしているお家の

すべて回って写真を送っていたようでした。

ご本人だって

雪に埋もれてしまった自分の家のことを

やらなければならないのに

なんだか申し訳ない気持ちでいっぱい。

でもそんなきめ細やかな対応が

この工務店のいいところです。

 

 とりあえず潰れなくって良かった!

 

ここの地域は、

山梨の中でも陸の孤島となっていて

6日経ったそのときでも

主要道路しか除雪されて

いなかったようです。

ということは、山の上のほうの別荘地とか、

田んぼの中に立っている知り合いの家付近は

まだまだ雪の中だったのですね。

お山に住むということ、

心してかからなければと肝に銘じました。

 

続く

設備いろいろ ~山梨県北杜市

2月初旬の現場。

友人夫妻が送ってきてくれた写真。

あたたかい日差しが差し込んいでる

テラスとリビング。

 

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見ているだけでポカポカ、

そして香しい木のにおいがしてきそうです。

 

吹き抜けになっているので

1階で薪ストーブを焚いたら

暖かいぬくもりが2階まで上がって

ぬくぬくと心地よい空間になりそうです。

 

まだお会いしていない

棟梁さんの写真もいっしょに送ってくれたけど

さすがにそれはここにアップできませんね。

竣工前の打合せで現地に行ったときに

初めましてのご挨拶をしましたが、

お人柄を感じさせる、

とても素敵なお兄さんでした。

ほとんど顔も出さずに、

ほんとに申し訳ない施主でございました。

 

お風呂はこんな感じ。 

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設計の段階で

「ユニットバス+木を使ったつくりも

  できますよ」と

言われてましたが、手入れも楽だし、

なにより価格を考えると・・・。

ということでまるまると

ユニットバスにしました。

この平面的なユニットバス写真を見ると

ちょっと心が揺らぎました。

「やっぱり木の香りに包まれた

 お風呂がよかったかな」と。

でも、あとの祭り。


設計段階の図面を見たら

お風呂には窓があり、

そして半身浴ができる浴槽なってました。

あら、いいわね。

庭の木々を眺めながら

長湯なんて健康的。

 

でも図面上では見る限り、

半身浴しながらは

窓の外が眺められない浴槽の配置。

浴槽の向きを前後反対に

できないのかと尋ねたら、

ユニットバスは全部仕様が

決まっているからNGだといわれ、残念。

そんなものなのね、

と建築という知らない世界を感じました。

 

お風呂については後日、

友人夫妻が工務店に頼んで

檜材でお風呂の蓋を作ってもらっていて

実際に入浴させてもらいましたが、

これがほんとすばらしいのです。

ものすごくリラックスできる香り。

いずれこれは注文したいと思っています。

 

東京で住んでいるマンションは

新築で入居して20年。

そのときは設備一つ一つを

細かく考えたことはなく

総額でしか把握できなかったので

カタログに載ってた

「〇〇を標準仕様」や「〇〇製の〇〇」とか

今から思うとそれらが売りだったのかと、

ようやくわかりました。

洗面所やキッチンのシャワー蛇口、

お風呂の蛇口やガスの給湯システム、

システムキッチンのグレードなども、

自分で家を建ててみて

初めて「そういうことなのね」

と納得したのでした。

なんでも経験しなきゃわかりませんね。

それなのに、

この後あまり経験したくないような

面倒なことが起こったのでした。

 

続く

ショールーム② ~山梨県北杜市

青山のサンワカンパニーは

大きなショールームで、

タイルはもちろん、

外国製の内装用品やシンク、

蛇口など、

いろいろなものを扱っています。

ここはすでに家を建てた

友人夫妻からおしえてもらって、

まずはネットでチェック。

ここはネットショップも充実していて、

見ているだけで楽しくて

ウキウキとしてくるんだけど、

実際に期限を決められて

そして何より予算が気になる私としては

気が重い。

初めてショールームに行ったときは

まずはタイルから。

膨大な量の外国製タイルが

所狭しと並んでいて、自由に触れるので

質感や微妙な色合いなどを

じっくりと吟味できました。
やはりネットは便利だけど、

細かなことはわからない。

グレーの外観、杉材の内装に合う色。

うーん、なんだろう。

まずはダークブラウンの色合いで

いくつかピックアップ。

あまり深いブラウンだと

部屋の中が暗くなるかな?

狭いテラスがまずまず狭く見えるかも?

 

そしてすてきなダークグレイの

イタリア製のタイルも見つけた。

でもツルっと滑りやすそう??かな。

あれやこれや考えながら歩き回るも

全然まとまらない。

そういえばトイレットペーパーホルダーも

探さなきゃいけない。

見積もりに出てたLIXILの商品はまるで

公衆トイレについてるような
悲しくなる代物。

しょうがないですね、

予算抑えてくれって頼んだのは私です。

見つけました!それよりも安い、

おしゃれなホルダー。

これはもう、決まり!

それに合うタオルホルダーも見つけ、

これもつけてもらおう。

ここまでで3時間くらい滞在。

 

日を改めてもう一度タイルを見に行き、

図面を片手に、

タイルのサイズを計算しながら

「いくつ必要か?合計いくらになるか?」

気が付いたらこの日も3時間くらい滞在。

そして考えがまとまらないまま帰宅。

 

だんだんどうでもよくなってきたのでした。

仕事は忙しい時期だし、

あれもこれも決めなくてはいけなくて

頭の中が真っ赤に燃え、

そのあと炭になっていく、そんな気分。

 

結局、数日後にこのサンワカンパニーの

ネットショップを見ていたら

アウトレット扱いになっている

タイルがあって、

「あ、そういえばショールームでも、

 これ見たかも・・」という

薄い記憶がよみがえり、

無難なライトブラウン、

それも低価格で必要な枚数プラス予備として

若干多めに注文したのでした。

その時点で在庫数ぎりぎりだったので、

注文確定まで気が抜けなかったのを覚えています。

検査 ~山梨県北杜市

1月下旬には建築基準に

合っているかなどの検査を

検査官の方が来て行われたと

写真が送られてきました。

 

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前後して断熱材が貼られはじめたとのこと、

ここは標高1000メートルくらいの

山の中。

零下10度もざら。

寒さ対策はしっかりしておかないと

とっても暮らせません。

ご近所ではしばらく家を空けるときに

水道管の凍結と破裂防止に

しっかりと水抜きしているとの話。

真冬に2階にあるお風呂の水抜きを

忘れて旅行してしまい、

水道管が破裂して大変なことになった

という方の話も聞きました。

 

ショールーム通いも

メインのLIXILは終了。

おしえてもらった青山のサンワカンパニーで

タイルを探すのが次のミッション。

土間や玄関、テラスなどを

タイルにしたいというのが希望で

最初の設計段階から

お願いしていたにもかかわらず、

見積もりの中にタイル代がない。

今から思うと木の材質にこだわった家を

建てることに誇りのある工務店

「やはりウッドデッキがいいですよ~」

とは社長の弁。

「いえ、ペンキを塗りなおしたりと

 あとあとの手入れが大変だし、

 古い別荘の朽ちた果てた

    ウッドデッキを見ると

  結局その部分を

     立て直さなければいけなようだし」と私。

 

そんなやりとりが数回。

今回の建築で私が一番こだわった点と

先方は思っていたようでした。

決してそうでもないんだけど、

お掃除簡単で長持ちしたほうがいいから。

今思えば、最後までタイルに関しては

賛成じゃなかった社長。

そして

「サンワカンパニーで

     好みのものを自分で探します。」

と言った時も

「寒冷地ですから、もし凍結して

 欠けたりして補修となると

 定番でないと同じ商品が

    手に入らないから、

 LIXILの商品でお願いします。」

と言われました。

それでは・・・とはじめは

LIXILで探しましてみましたが、

素敵な色がない、そしてかなり高い!!

 

土間スペースは家の中で

くつろいでいるときにも

目に入ってくる配置。

妥協したものを、それもすごく高いものを

使うのは全然気が進まないので、

それでは外国製のおしゃれなタイルを

探そうじゃない、という

そんな成り行きだったのでした。

サンワカンパニーの話は

次回にまわしたいと思いますが、

今現在そのタイルが

どうなっていると思いますか?

竣工して3回の冬を経験し、

気温が零下10度以下まで下がったけど、

今のところ、凍結も割れてもいません。

頑張ってよかったです。

日差しが燦燦と ~山梨県北杜市

まだお正月休みで現場が動いてない

年始のある日、
大工さんも職人さんもいない建築現場を

工務店のご配慮で見せてもらいました。

上棟から約1ヵ月。

 地鎮祭以降、1回も行けなかった私のお家。

ドキドキしながら友人夫妻と

玄関から入りました。

私のお家ながら

「お邪魔しま~す」って感じ。

すでに窓ガラスも入っていて、

1階のはめ殺しの天窓から

日差しがさんさんと降り注いでて

すごく素敵。

この頃までにLIXILショールームには

時間予約せずに

フリーに歩き回れる形で何回も足を運び、

迷っていたキッチンもほぼ決めました。

見積もりでいただいていたリーズナブルで

シンプルなシステムキッチン、

それでも、色や作業台の材質など

細々とした選択肢と、

「お好みで」というオプションが

いっぱいありまして。

上を見たらキリがないのが

このオプション群。

ちょっと油断して

いろいろオシャレにしちゃうと

すぐ金額がはね上がる。

見積りから変えたのは蛇口で

お掃除しやすいように

シャワータイプにして、

シンクにかける水切りカゴをつけました。

合わせて数万円アップ。

全体色は杉を使った部屋の床や

窓サッシに合わせ濃いブラウン系。

そして、一番大事なこと

エネルギー源は電気か?ガスか?

これは電気にしました。

3/11の大震災以降、

オール電化にしない人も

増えてるそうですが、

家の中に火を持ち込みたくない

という気持ちがあるから。

 

薪ストーブだって火・・。

ちょっと矛盾を感じつつ、

北杜市の山あいに

都市ガスがあるわけもなく、

その都度プロパンガスを

頼まなければならないのも面倒。

・・というわけで迷わず電気を選びました。


ソーラーハウスって

全てを太陽光でまかなえるなんて

素敵じゃない!


今から思い出すとこの時点で

ソーラーハウスの仕組みが

あまりよくわかってないのでした。

電気のことを含め能天気に

イメージ先行の私は

このあといろいろと

考え込むことになるのでした。